2010年01月21日

インドネシア人看護師候補者らの受け入れ条件改善を提言(医療介護CBニュース)

 日・インドネシアの経済連携協定(EPA)に基づいて来日するインドネシア人看護師・介護福祉士候補者の支援を目的とした市民ボランティア団体「ガルーダ・サポーターズ」は1月14日、厚生労働省内で記者会見を開き、厚労省や外務省など5省庁に対し、受け入れシステムの改善を求める提言書を提出したと発表した。提言書では、日本語教育の期間を延長した上でその到達度を確認する必要性を指摘したほか、既に来日している候補者については、一定の条件下で在留期間の延長を認めることなどを求めている。

 富永さとる共同代表は会見で、「現行の受け入れシステムには無理がある」と指摘。問題点として、▽実務研修開始前の日本語教育期間が短い(現行は計6か月)▽日本語の指導は基本的に受け入れ施設側に任されており、公的な学習支援の仕組みがない▽看護師候補者は3年以内(受験機会3回)、介護福祉士候補者は4年以内(同1回)に国家試験に合格できなければ帰国しなければならないため、多額の費用を投じて候補者を受け入れた施設側のリスクが極めて大きい-の3点を示した。

 それらを踏まえ提言書では、(1)新たな受け入れシステムの創設(2)現行の受け入れシステムの改善(3)既に来日している候補者への配慮-について提言した。
 (1)では、候補者対象をインドネシアの高等学校卒業者に広げることを提案。候補者は現地と日本で計18か月の日本語教育を受け、日本語能力試験2級合格レベルを目標とする。その後、看護師候補者は日本の看護系大学・短大または養成学校を、介護福祉士候補者は福祉系大学・短大または養成学校を受験し、留学生として受け入れられるとした。
 (2)では、現行のシステムを基礎として、(1)と同様に日本語教育期間を計18か月に延長するとした。また、来日前に日本語能力試験3級に合格することや、国家試験に不合格の場合でも、候補者と受け入れ施設が在留期間の延長を希望すれば、通算6年間まで延長可能とすることなどを提案した。
 (3)では、定められた期間で候補者が国家試験に合格できる可能性は極めて限定的であるとして、国家試験に不合格となっても、学習の成果が日本語能力試験などの「客観的指標」で確認され、候補者と受け入れ施設が希望すれば、1年ごとに在留期間の延長を認めるよう要望。また、候補者に認められる実務研修期間の上限を通算6年間とし、看護師候補者は6回、介護福祉士候補者は3回まで受験の機会を得られるよう求めた。このほか、政府の費用負担による日本語教育の支援や、国家試験の試験時間延長などの必要性を指摘した。


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posted by カン ミツル at 15:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

都議補選、自民死守・保守の島に民主応援続々(読売新聞)

 昨夏の都議選で、「1人区」を唯一死守した自民党都議の死去に伴う島部選挙区(定数1)の補欠選挙が15日、告示された。

 午後1時現在の届け出は新人2人で、事実上、民主党と自民党の戦いとなる見通しだ。

 民主は「夏の参院選に弾みをつける」と都議を次々と島に渡らせる異例の態勢を取り、自民も「弔い合戦で負けられない」と意気込む。1議席を巡る“島の陣”は早くも過熱気味だ。

 13日朝、八丈島(八丈町)の北東部にある神湊(かみなと)漁港に背広姿の民主都議4人が現れた。「皆さんのご意見を聞かせてください」。都議のひとりが漁船を修理していた数人の男性に向かって口を開いたが、相手は視線を合わせようとしない。

 伝統的に保守系が議席を守ってきた島部。それだけに民主への風当たりは厳しいが、この都議は「繰り返し訴えれば島民の意識も変わるはず」と語る。

 都議会は現在、民主が53議席、自民が37議席でどちらも過半数(64議席)には届かず、同選挙区の1議席の行方が都議会運営に与える影響は少ない。だが、民主は「自民に対し完勝ムードを演出するためにも、この1議席が絶対に必要」(都連幹部)と、総力戦で臨む。民主は今月6日、全都議に対し、「最低2回はいずれかの島に入れ」と指示。国会議員十数人も各島に渡る予定だ。

 自民も負けられない。昨年12月に死去した川島忠一氏は、都議選で民主候補に大差をつけて7選を果たした大物だ。補選は「弔い合戦」となる。「ここで落とすようでは、参院選も厳しい」(自民都議)として、選挙戦初日の15日には、国会議員や都議が大島(大島町)に駆けつけた。

 ヒートアップする補選に、島民は冷ややかだ。八丈町の漁業男性(59)は「こんな時だけ政治家が大挙して押し寄せて……。どれだけ我々の生活が分かっているのか」とつぶやいた。

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posted by カン ミツル at 05:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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