2010年03月05日

緑内障・高眼圧症治療剤の共同販促で契約―万有と参天(医療介護CBニュース)

 万有製薬と参天製薬は3月2日、万有製薬が製造販売承認を厚生労働省に申請している緑内障・高眼圧症治療剤ドルゾラミド塩酸塩/チモロールマレイン酸塩配合点眼液の国内での共同販売促進活動に関する契約を結んだと発表した。

 同点眼液は、眼球を満たし眼に必要な栄養分を運ぶ体液「房水」の産生を抑えることで眼圧を低下させる炭酸脱水酵素阻害剤ドルゾラミド塩酸塩1%と、β遮断剤チモロールマレイン酸塩0.5%を含有する配合点眼液。複数の点眼液を使用する場合、点眼のたびに5分程度の間隔を空ける必要があるが、配合することで点眼回数を減少させることが可能になった。また、眼圧を下げる効果も高まった。

 既に世界約90か国で販売されており、緑内障治療に使用される配合点眼液としては使用患者数が最も多い。国内では万有製薬が2008年6月に厚労省に承認申請。今年2月26日に開かれた薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会で承認を了承されており、4月にも正式に承認される見通し。


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2010年03月02日

小林秀雄、幻の講演「本居宣長」テープ発見(読売新聞)

 日本の近代批評を確立した評論家・小林秀雄(1902〜83年)が、晩年の大作「本居宣長(もとおりのりなが)」について行った講演の未発表音源が、東京の国学院大に残されていることが25日、分かった。

 小林の思索の到達点といわれる同書の成立過程を示す貴重な資料だ。

 江戸中期の国学者・本居宣長の人と思想に迫った同書は、1965年6月から11年半の間、文芸誌「新潮」に連載。講演は、連載開始から間もない同年11月に国学院大で行ったもの。講演会の開催は全集の年譜に明記されているが、内容を記録した資料は残っていなかった。

 同大の石川則夫(のりお)教授(近代文学)が以前、同大の日本文化研究所に録音テープが保管されているのを見つけ、昨年、小林の講演集のCDを出している新潮社に連絡。講演内容が公表されることになった。

 講演で、小林は宣長を中心に、中江藤樹(とうじゅ)、荻生(おぎゅう)徂徠(そらい)ら儒学者の生き方にも触れ、「今日では言葉が軽んじられ、事実を学んで知ろうとばかりしている」との趣旨で、現代の学問のあり方への疑問を語っている。

 石川教授は「小林が連載初期に何を考えていたかが分かる貴重な資料。内容も、宣長の学問の成り立ちや性質に深く踏み込んでおり興味深い」と話している。

 講演はCDの形で4月に新潮社から発売される。

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